燻製品の食べ方(丸鳥の捌き方)

Written by 管理人 on . Posted in いわた屋ブログ

いわた屋です、こんにちは。薫製品の食べ方を簡単に説明させていただきます。

*そのままで食べれますが、袋から出し、レンジで30秒温め直すとおいしいです。

ino002


猪肉スペアリブ薫製 100g・・・350円(量り売り)

*画像添付
① 骨に沿って切り取り、かじりついて食べる
② 料理で使えないか検討中です

ksw005

赤がしわ薫製(丸鳥) 1羽・・・1800円

捌き方
maru1.jpg

① モモの付け根に包丁いれる
kasiwa-maru2.jpg
② 手羽先の付け根に包丁いれる
kasiwa-maru3.jpg
③ ササミをとる
kasiwa-maru4.jpg
④ 残りは 包丁で削ぎながら お召し上がりください

iwa1151.jpg
赤がしわ薫製(足1、ムネ1)・・・780円

kasiwa-momo.jpg
骨に沿って包丁いれるか、少しづつ周りから削ぎながら包丁いれる

tonnsoku.jpg
豚足(ボイル) 1足分・・・350円

① 袋をあけレンジで30秒温めて、そのまま食べる
② 料理につかう

Leave a comment

いわた屋  代表 岩田健
〒722-1701
広島県世羅郡世羅町小国4666-1
TEL 0847-37-1054 FAX0847-37-2241
営業時間 AM8:00~PM8:00
※ 田舎ですので早く閉店する事あり
休業日 お正月のみ(1/1~1/2)
RSS 電子メール